土曜日に、狭い(笑)ゴルフの後席を撮ってみました。
一時期は助手席に装着していたジュニアシートですが、
今はこのようにチャイルドシートと並べて後席に装着しております。

運転席のシートバックは長女に蹴られて薄汚れてるし…(泣)

やはりチャイルドシートがかなり嵩んでいるのがわかりますね!
土曜日に、狭い(笑)ゴルフの後席を撮ってみました。
一時期は助手席に装着していたジュニアシートですが、
今はこのようにチャイルドシートと並べて後席に装着しております。
あまりのネタ不足のため、ゴルフワゴンの写真を換えてみました(笑)
しかし本日のメインイベントは、ゴルフの写真を撮ることではなく
年賀状写真撮影の第2弾!
一応それなりの写真を撮ることはできたのですが、
やはり一眼デジカメが欲しいですねえ…。
10年程使っている銀塩一眼(EOS-5)があるのですが、
たった1枚の写真のためにガシガシとシャッターを切れるほど
経済的余裕がないもので…(笑)
ちなみに先週と今週で、300画像以上撮っております…(笑)
中国新聞ニュース「マツダ、100人以上中途採用へ」の記事で
『十二月から新型ミニバンの生産を始める。』とありますね!
子持ち親父様へ
ぼのさんより追加でご提供いただきました「2列目シートバック」の画像です。
思いっきりピンボケ写真で恐縮なのですが下記画像は私が撮ったものです。
ぼのさんよりも遠い位置(ラゲッジルーム)からカメラを構えて撮ったもの
ですので、そんなにシートバックの低さが強調されていませんでしょ?
ぼのさんより、東京モーターショー時の新プレ写真をご提供いただきました!
新プレ情報がプッツリと切れてしまい、blogのネタ不足で悩んでおりましたので
本当に嬉しい限りです。改めまして、ぼのさんありがとうございました。
ということで、早速アップさせていただきます!(ぼのさんのコメント付きです)
めっきりと情報が少なくなってしまいましたが、
国沢光宏氏のWebサイトに、新型プレマシーの記事があります。
ぼのさん、ご紹介ありがとうございました。
新プレサイトも更新されましたね!
しかし、早く「発売日」の確定情報が知りたいですねえ…。
ここのところ、新プレ情報がパッタリ…ということで、
東京モーターショーでの「お蔵入り(?)写真」を公開いたします。
大した画像はございませんので、何卒ご容赦くださいませ…(笑)
Mazdaから例のお礼で郵送されてきたものは「QUOカード」でした。
お礼文も勿論同封されておりましたが、それがなんと全て手書きなんです!
おそらく、Webに載った「4家族」だけに宛てたものなのでしょうが、
宛先が複数の場合、今のご時世「手書き」など考えられないですよね?
って、私自身が「手書き文書」など久しく書いていないからかな…?(笑)
さすがに「若者」って部類には当然入らない私にとっては、
このような「手書き文書」は大変心に響いてしまいます(単純・笑)
末筆の『皆様により良い商品・サービスを提供できるよう…』の行には、
正直「ジーン」ときてしまいましたし…(笑)
レコードとCDとの大きな違いは、人間に聞こえない周波数音の有無!
CD普及当時「アナログレコードは暖かい・心が和らぐ」などと、
実しやかに囁かれましたが、正直その当時(20年程前)は
「CDのノイズの無さ」に、私は心奪われておりましたし、
「新しいものは良い!」と単純に思ってしまう年頃でもありまして、
その違いは全く感じられず、というか感じようともしませんでした(笑)
しかし、CDが当たり前の世の中(10年後位でしょうか?)になってから、
ふとレコードを聴いた時、ホントに違って聴こえたんですよ!
特にブラス(管楽器)系の音が見事に…。
これに似た感覚なんでしょうかねえ~?
Word等の文書では、フォントの違いでしか表現できないものが、
手書きの場合は、十人十色ですからねえ~。
大袈裟に言えば、無限のフォントがあるわけですから(笑)
しかも、級(ポイント)数・字間・行間なんて、実にアナログチック!
その人なりの紙面空間の使い方が見事に表れますよね?
一番わかり易いところでは、文字のはね方などで
丁寧に書いているのか?雑なのか?ってことも顕著に表れますし…。
今回のこの手紙で、例え同じ文面であっても、手書き文書は
明らかに「伝わり方が違う!」と改めて、いや初めて感じさせて
いただいたような気がします。
新プレ情報がプッツリと途絶えてしまい、
書くネタがない状態なんですよねえ~(困)
ということで、車とは全く関係ないことを
またひとつ書かせていただきたく存じます(笑)
みなさん「符牒」ってご存知ですか?
「隠語」といった方がわかりやすいかもしれませんね!
バブル当時、「業界用語」っていう括られ方で持て囃された
「逆さ言葉」がひとつの例えとなりますが、当時のそれは
「ワイハ」などといった、ただ単に逆さにしただけで、
本当の「符牒」とは程遠い類のものが多かったですね!
最近のネット上(特に某ちゃんねる)で語られる「隠語」
(「香具師」や「鯖」など)の方が、「符牒」と呼ぶには
まだ向いている方だとは思うのですが、
やはり「確信犯的な言葉遊び」といった感は否めない…。
文字をタイプするPCならではの言葉ってのも多いですしね。
『符牒は江戸時代の寿司屋等で実際使われていたもの!』
とは、古今亭志ん朝さんの「今戸の狐」枕でのお噺。
「寿司は時価!」というのは昔っからの慣わしのようで
やはり客を見て、金額を決めていくこともあったようです。
「あがりー」と客に言われたら、店の小僧が大将に向かって
「ここのお客さんにあがり一丁!」と言う。
すると大将が「○○○○○!(これ符牒だからわからない・笑)」
と小僧に言い返す。すると小僧は客に「幾ら幾らです!」と言う。
要は、大将の言うこの「○○○○○!」っていう言葉自体に
客に請求すべき金額が隠されているというわけです。
これが本当の「符牒」。
当人達以外には絶対知られてはならないことなのです!
私の職場では、今なぜか「符牒」が流行っております(笑)
「お先に失礼します的な言葉」=「のうみ」
「先に退社するけど酒の席で待っているよ的な言葉」=「ざくら」
「仕事に追われ帰りがいつになるか不明な時」=「鉄郎」
「タバコを吸いに喫煙ルームへ行く時」=「序二段」
あらら?これらは仕事上で非常に後ろ向きなことばかり…(笑)
そう!あまり人に知られたくない!これが「符牒」なのです。
本日は19:00から、そんなに大々的ではない送別会があります。
私は、おそらく仕事が終えることが出来ずに遅れることが確実なため、
符牒を知っている同僚に対しては、「鉄郎!」と言います。
そしてその同僚からは、「ざくら!」と返ってくることでしょう!(笑)
会社のPC、なんとか復活したかなあ?って感じです。
昨日は、ほぼ丸1日付きっきりでしたねえ…(疲)
しかし、クラッシュしてすぐに「再インストール」って
手を取れば、こんなに時間はかからなかったのでしょうが、
再インストールは「最後の砦」といった感がありまして…。
なんとかそうせずに修復させようと色々試みたのが
時間がかかってしまった要因ですね。
クラッシュ直後は「なんとかなるでしょ?」なんて軽々しく
考えてたのですが、私のわかる範囲の方法で試みても
どうしてもOSが立ち上がらない…。
CDからセーフモードで立ち上げても途中で「クーン…」。
あの「クーン…」って音、トラウマになってしまいそうな位、
あの日1日だけでいったい何回聞いたことか…(笑)
既に、システム担当者は帰ってしまっていたので、
トラブル好き(笑)な同僚に助けてもらいながらの作業でした…。
しかし、上書き再インストールってやつは後が面倒!
様々な設定がすべて初期化されてしまって…。
当日はネットワーク系に何とか形をつけるだけにして帰り、
昨日は元の状態に戻すべく作業…。
何とかクラッシュ前の90%ほどの状態には戻りました。
家のPCより会社のPCでblogに書き込むことが圧倒的に多い私…。
ホント復活してくれて良かったぁ(笑)