本業の仕事の方もだいぶ落ち着いてまいりまして、
今週からは普通に電車で帰宅できるようになっております!(嬉)
そんな中、いろいろな(くだらない?…照)妄想をする時間も増え、
「車が売れない!」っていうニュースも相変わらず駆け巡っているこの現状の中、
自動車関連にて頭にふと(ビビビッっと)思いついたことがありまして、
非常に馬鹿げた妄想だとは思うのですが、記事としてアップさせていただきます…(照)
新車販売が覚束ないこのご時世、自動車メーカー・販売会社も
今までの概念を根本から覆すような(「コロンブスの卵」的な)アプローチで、
車づくり・車販売の仕組みを変えるってことを本気で考えていかないと、
自動車で商売すること自体が難しくなってしまうのではないでしょうか?
これから自動車免許取得人口は確実に減って行くわけですから、
益々クルマが売れない時代へと突入するのは目に見えています。
こうなると、既存ユーザーをいかに掴み続けるかを考えるべきですね!
現在の自動車は昔に比べていろいろ選べるようになったとはいえ、
結局は、車種を選んで・グレードを選んで・後付パーツを選ぶだけの
「お仕着せ感」っていうのは否めないところだと思います。
そんなウン十年来の仕組みに倦怠感を覚えているユーザーも少なくないはず!
では、企業(自動車メーカー)側が現状の設備や従業員を活かした上で、
対策を取る(商売して行く)にはどうしたら良いのでしょうか?
はい、ここからが私の馬鹿げた妄想のはじまりです…(笑)
今現在の殆どのクルマは「モノコックボディ」で構成されてますが、
プラットフォーム(車台)とボディとを簡単に切り離せるよう設計し直します。
そして、ユーザーは今までのような「お仕着せ自動車」を購入するのではなく、
まずは自分好みの「プラットフォーム(車台)」を購入するところから始まります。
そして、次にそのプラットフォームに対応する好みのボディを選びます。
次に積みたいエンジンやミッションを選び、その他各パーツを選んでいき、
最終的に組み立ててもらって「オーダーメイド自動車」の出来上がりです!
まあ、メーカーが推奨する組み合わせを幾つか用意することも必須でしょう!
それを試乗車として販売店で用意すれば良いのではないでしょうか?
しかし、これで終わってしまっては単なる「BTO自動車」です。
今までのクルマづくり&販売から劇的に変わったとは言えませんし、
売る側にとっても買う側にとってもそれほどの旨味はありません!
ということで、ここからがこの妄想の真骨頂となります。
このクルマを乗って2年間が経過しました。
この間に技術も進歩し、新しい装備も生まれエンジンも進化しました。
家庭環境の変化により「ボディ空間を大きくしたい・小さくしたい」
っていうようなニーズが湧いてくることもあるでしょう。
今までは、ボディを替えるとなるとクルマを丸ごと買い替える以外に
選択肢はありませんでしたが、新車時にBTOで組んだこの自動車であれば
「ボディだけを載せ(着せ)替える」ってことも可能になるのです!
同様に「エンジンだけ!」「ミッションだけ!」なんてことも可能!
これからは環境に配慮したハイブリッド車や電気自動車等のエコカーに
シフトして行くのだとは思いますが、たとえそうなったとしても
既存のエンジン部を「モーターユニット」に載せ替えて、
燃料タンク部を「燃料電池」に載せかえればOK!
このように、プラットフォーム(車台)とボディが分かれていて、
将来的に各パーツ毎に購入が可能ということであれば、
その発売当初はかなりの需要が見込めるのではないでしょうか?
それに、今までは存在し得なかった「各パーツの追注文」というものが、
ある一定期間を過ぎればコンスタントに入ってくるようになることでしょう。
プラットフォーム(車台)も半永久的なものにつくり上げるのは技術的に
不可能でしょうから、仮に10~20年で買い替え需要があると考えてみると、
もしかして今までよりも利益が産まれる仕組みになっちゃったりして…?
ユーザー側にしてみても、仮にプラットフォーム(車台)の寿命が来ても、
その時点でボディがまだ活かせられるのであれば、既存ボディに対応する
新しいプラットフォームを購入すれば良いだけの話しなので、
「一度にドカンと出費」ということが避けられるようになります。
一度に出費が嵩まなければ購買意欲というものは湧いてくるはずです。
正に「需要と供給のバランスが絶妙な仕組み」なのではないでしょうか?(笑)
まあ、そうは言っても、この妄想を実現させるためには
幾つものハードルが立ちはだかっていることでしょう。
まずは「安全面においてどうなのか?」っていう問題ですね…。
でも、これは「技術国・日本」としてのプライドでクリアして欲しいですし、
国側(国土交通省)にも柔軟に対応して欲しいものです。
また、実現のためにはメーカーを中心とする自動車関連企業全体における
現状の枠組みを劇的に再編することも必要になってくるのかもしれませんね…。
以上、非常にザックリではありますが、
これが私がふと思いついた馬鹿げた妄想です…(照)
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